遺伝子カウンセリング受診 最終話
こちらとしては採血して貰う気満々だが、時間が夕方5時を過ぎていることもあり少々不穏な空気がながれていた。
そこはこちらも引き下がれずに、何とか今日採血して下さい💉と必死にお願いを。
何とか採血もOKとなり、次回の予約を済ませ採血室へ。
ちなみに次回は、検査結果が絶対に出ているであろう夏の終わり頃に予約。
そして採血室で普通の注射器1本分を採血💉
遺伝子検査っていうからどんだけ血を抜かれるかと、不安だったので軽く拍子抜けしたかな。
それから、
会計で一体幾ら払うんかな〜と内心ドキドキしていたら‥‥‥
何と‼️‼️
時間外のため支払い不可能だってさ。
おいおい、また支払うためだけに来いってか💢
いやいや、振り込みでOKだっていうから振り込むことに。
念のため後日支払い額を電話連絡して貰うことにして、やっと帰ることに。
こんな感じで遺伝子カウンセリングが終わったんだけど、腎生検から約1年が経過してしまった。
もっと早く行動を起こすべきだったと思うけど‥‥
果たして、アルポート症候群のDNAは発見されるのか?
結果は夏の終わり頃にわかります。